集計期間:11月1日~10日
【雇用形態】
正社員 :2名
アルバイト :1名
【職種】
派遣登録 :1名
介護関連 :1名
医療関連 :1名
入社時からずっと敵意をもって接してくるスタッフがいる…
こんな退職理由を打ち明けられた方がいました。
上司に相談しても「ここはまだマシな方」とお話を聞き入れてくれなかったといいます。 ただ、人間関係が良好な方もいるため、ご自身できちんと退職をされたいとのことでした。
依頼者の方は”退職理由を正直に伝えるべきか”について悩んでいるようでした。
皆さんは退職された時、ありのままの理由を話せましたか?
【雇用形態】
正社員 :1名
【職種】
製造業 :1名
製造業で3年以上で働き続けている方からのご依頼をいただきました。
自分しか知らない業務を担っているため、退職の意向を伝えても、上司から説得が続いている状況とのことでした。
しかし、退職は労働者の権利であり、自分自身の未来を考えることも大切です。
依頼者の方の心の奥にある「辞めたい」という気持ちが、形になるようサポートいたします。
【雇用形態】
正社員 :2名
【職種】
営業 :1名
医療関連 :1名
「勤続年数31年、お世話になりました」
とても長い年月お勤めの方からのご依頼でした。
地方から単身赴任、都内で役職が上がるも、過酷なパワハラにあい、さらにそれを良しとして改善されない環境から適応障害になってしまったといいます。
ご家族も退職には賛成されているようで、地方の自宅では小さいお子様が帰りを待っているそうです。
31年という重み。長く勤務されればされるほど「退職」のハードルは上がっていくのかもしれません…
【雇用形態】
正社員 :1名
【職種】
IT関連 :1名
今回ご依頼いただいた方は、自分自身で退職を伝えたいが、パワハラ気質の会社のため、どうすればスムーズに退職できるのか、退職の相談時の切り出し方、強引な引き止めへの対処法を教えてほしいとのことでした。
また、依頼者の方が把握している限り、過去に退職者が出た際、意図的に退職手続きを進めていなかったようなことがあったとのことでした。
法的に確定させる方法も視野に入れてサポートを行っております。
セルフ退職ムリサポ!に関して取材記事が公開されました。
退職代行モームリと比較した依頼者別のデータを公開しながら、セルフ退職と退職代行の違いについてもわかりやすく解説された記事になっています。
弊社では、積極的に情報開示を行い、利用者の方が安心して使えるサービス提供を行っています。
”セルフ退職ムリサポ!”と”退職代行モームリ”にはどのような違いがあるのか?
なぜ「退職代行」ではなく、セルフ退職を推し進めるのか?
必見の記事となっております。ぜひご覧ください!
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2409/29/news016.html
【雇用形態】
正社員 :4名
【職種】
製造業 :1名
金融・保険業:1名
サービス業 :1名
IT関連 :1名
先週ご依頼いただいた方で、すでに退職が確定した方の一例です。
退職を伝えるうえで、人員不足に対する懸念・面談や配属先の移転を控えていることを懸念しており、サポートをしてほしいという経緯で依頼をいただきました。
今回、直属の上司の方へメールで退職の意思を伝えるとのことで、お送りする文章の添削を行い、その後面談を迎え、無事に退職が確定しました。
人員不足を考慮して退職したいと言い出しにくいケースは多くございますが、人員不足への対応は会社の責務となり、それが理由で退職できないということは法律上考えられません。
【雇用形態】
正社員 :1名
【職種】
美容関連 :1名
今回ご依頼いただいた方から伺った詳細が衝撃的でした。
・退職を認めない旨の発言及び、その旨の誓約書がある。
・鬱に関する診断書をもって退職したいと伝えても「つらいことがあったら相談して」と返答される
企業側が従業員を引き留めたい気持ちは理解できます。
ただ、退職は労働者の権利であり、退職を認めないということは法律上許されない対応です。
当社で培った退職に関するノウハウを惜しみなく伝え、退職に向けて誠心誠意サポートさせていただきます。
【雇用形態】
正社員 :1名
契約社員 :1名
派遣社員 :1名
【職種】
サービス業:1名
IT関連 :1名
医療関連 :1名
今回ご依頼いただいた方の内に、依頼をいただいてから2日後に退職が確定した方がいらっしゃいます。
退職前のノウハウのご説明ももちろんですが、退職日が確定した後のご不明な点に関して現在サポート中です。
また、会社へ各種申請を出すために当社で保有しているフォーマットをいくつかお渡しし、退職日を迎えるまでのご相談を進行中です。
【雇用形態】
正社員 :1名
【職種】
事務関連 :1名
今回ご依頼いただいた方は、会社の環境や風土が古く、その状況での勤務を続けることが難しいため、退職を決意したとのことでした。
ただ、退職理由を伝える際に「そんなことで?」と思われないかという不安があるとのことでした。
詳細の理由を伺い、そのまま伝えても問題ないであろう旨と、ただ心理的に抵抗があるようであれば別の理由を伝えていただくなどと、いくつかの方法を提案しております。
退職代行での15,000件以上のご依頼があるため、退職理由の精査に関してはどの事業者よりも高い精度で回答できるのがセルフ退職ムリサポ!の一つの強みです。
【雇用形態】
正社員 :1名
【職種】
IT関連 :1名
今回ご依頼いただいた方は、転職先が決まっている状況で、退職代行までは使いたくないが、円滑に退職手続きを進めたいので申し込みをされたという事です。
引き止められたり、退職の話をうやむやにされたく無いので、確実に退職の意思を伝える方法をご希望しておりました。
こちらからは、退職理由を含め、より強く退職の意思を伝えられるように、退職理由の伝え方の提案、添削をさせていただきました。
今から退職を伝えるという方も、すでに退職を伝えている状況の方も誠心誠意対応させていただきます。