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information最新情報

  1. セルフ退職ムリサポ! 取材記事の公開

    セルフ退職ムリサポ!に関して取材記事が公開されました。

    依頼者別のデータも公開しており、退職代行との違いがわかりやすいかと思います。

    情報を公開することで、依頼者の方が安心してサービスを依頼していただけるように、また、日本全体が少しでも働きやすい社会になればと願っております。

    退職代行とはどういった違いがあるのか、必見です!

    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2409/29/news016.html

  2. 小学館の@DIMEにてムリサポ!が紹介されました

    【小学館の@DIMEよりウェブサイト記事の取材を受けました!】

    『まさに罵詈雑言の嵐!退職代行サービスに努める社員の苦労話』

    退職代行の取材を受けた際に、退職代行ではない選択肢の一つとして「セルフ退職ムリサポ!」が紹介されました。
    退職したいけど、退職代行には抵抗がある…そんな方々に新しい退職の方法の一つとして知っていただければと思います。

    ぜひご覧ください!
    https://dime.jp/genre/1879199/

  3. 【実績報告】11月第一実績《依頼数3名》

    ‐週間実績‐

    【雇用形態】
    正社員   :2名
    アルバイト :1名

    【職種】
    派遣登録  :1名
    介護関連  :1名
    医療関連  :1名

    ‐特記事項‐


    入社時からずっと敵意をもって接してくるスタッフがいる…

    こんな退職理由を打ち明けられた方がいました。
    上司に相談しても「ここはまだマシな方」とお話を聞き入れてくれなかったといいます。 ただ、人間関係が良好な方もいるため、ご自身できちんと退職をされたいとのことでした。
    依頼者の方は”退職理由を正直に伝えるべきか”について悩んでいるようでした。

    皆さんは退職された時、ありのままの理由を話せましたか?

  4. 【実績報告】10月第四週実績《依頼数1名》

    ‐週間実績‐

    【雇用形態】
    正社員   :1名

    【職種】
    製造業   :1名

    ‐特記事項‐


    製造業で3年以上で働き続けている方からのご依頼をいただきました。

    自分しか知らない業務を担っているため、退職の意向を伝えても、上司から説得が続いている状況とのことでした。

    しかし、退職は労働者の権利であり、自分自身の未来を考えることも大切です。

    依頼者の方の心の奥にある「辞めたい」という気持ちが、形になるようサポートいたします。

  5. 【実績報告】10月第二週実績《依頼数2名》

    ‐週間実績‐

    【雇用形態】
    正社員   :2名

    【職種】
    営業     :1名
    医療関連   :1名

    ‐特記事項‐


    「勤続年数31年、お世話になりました」

    とても長い年月お勤めの方からのご依頼でした。
    地方から単身赴任、都内で役職が上がるも、過酷なパワハラにあい、さらにそれを良しとして改善されない環境から適応障害になってしまったといいます。

    ご家族も退職には賛成されているようで、地方の自宅では小さいお子様が帰りを待っているそうです。

    31年という重み。長く勤務されればされるほど「退職」のハードルは上がっていくのかもしれません…

  6. 【実績報告】10月第一週実績《依頼数1名》

    ‐週間実績‐

    【雇用形態】
    正社員   :1名

    【職種】
    IT関連   :1名

    ‐特記事項‐

    今回ご依頼いただいた方は、自分自身で退職を伝えたいが、パワハラ気質の会社のため、どうすればスムーズに退職できるのか、退職の相談時の切り出し方、強引な引き止めへの対処法を教えてほしいとのことでした。

    また、依頼者の方が把握している限り、過去に退職者が出た際、意図的に退職手続きを進めていなかったようなことがあったとのことでした。
    法的に確定させる方法も視野に入れてサポートを行っております。

  7. 【実績報告】9月第二週実績《依頼数4名》

    ‐週間実績‐

    【雇用形態】
    正社員   :4名

    【職種】
    製造業   :1名
    金融・保険業:1名
    サービス業 :1名
    IT関連    :1名

    ‐特記事項‐

    先週ご依頼いただいた方で、すでに退職が確定した方の一例です。
    退職を伝えるうえで、人員不足に対する懸念・面談や配属先の移転を控えていることを懸念しており、サポートをしてほしいという経緯で依頼をいただきました。

    今回、直属の上司の方へメールで退職の意思を伝えるとのことで、お送りする文章の添削を行い、その後面談を迎え、無事に退職が確定しました。

    人員不足を考慮して退職したいと言い出しにくいケースは多くございますが、人員不足への対応は会社の責務となり、それが理由で退職できないということは法律上考えられません。

  8. 【実績報告】8月第五週実績《依頼数1名》

    ‐週間実績‐

    【雇用形態】
    正社員   :1名

    【職種】
    美容関連   :1名

    ‐特記事項‐

    今回ご依頼いただいた方から伺った詳細が衝撃的でした。
    ・退職を認めない旨の発言及び、その旨の誓約書がある。
    ・鬱に関する診断書をもって退職したいと伝えても「つらいことがあったら相談して」と返答される

    企業側が従業員を引き留めたい気持ちは理解できます。
    ただ、退職は労働者の権利であり、退職を認めないということは法律上許されない対応です。

    当社で培った退職に関するノウハウを惜しみなく伝え、退職に向けて誠心誠意サポートさせていただきます。

  9. 【実績報告】8月第四週実績《依頼数3名》

    ‐週間実績‐

    【雇用形態】

    正社員    :1名
    契約社員   :1名
    派遣社員   :1名

    【職種】

    サービス業:1名
    IT関連   :1名
    医療関連 :1名

    ‐特記事項‐

    今回ご依頼いただいた方の内に、依頼をいただいてから2日後に退職が確定した方がいらっしゃいます。

    退職前のノウハウのご説明ももちろんですが、退職日が確定した後のご不明な点に関して現在サポート中です。

    また、会社へ各種申請を出すために当社で保有しているフォーマットをいくつかお渡しし、退職日を迎えるまでのご相談を進行中です。

  10. 【実績報告】8月第三週実績《依頼数1名》

    ‐週間実績‐

    【雇用形態】
    正社員    :1名

    【職種】
    事務関連   :1名

    ‐特記事項‐

    今回ご依頼いただいた方は、会社の環境や風土が古く、その状況での勤務を続けることが難しいため、退職を決意したとのことでした。
    ただ、退職理由を伝える際に「そんなことで?」と思われないかという不安があるとのことでした。

    詳細の理由を伺い、そのまま伝えても問題ないであろう旨と、ただ心理的に抵抗があるようであれば別の理由を伝えていただくなどと、いくつかの方法を提案しております。

    退職代行での15,000件以上のご依頼があるため、退職理由の精査に関してはどの事業者よりも高い精度で回答できるのがセルフ退職ムリサポ!の一つの強みです。