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information最新情報

  1. 【実績報告】11月実績《依頼数5名》

    -実績-

    【雇用形態】

    正社員      :5名


    【利用が複数回あった職種】

    IT・web・SE等   :2名


    -特記事項-

    これまでにムリサポ!で退職が確定した方の声を紹介します。


    ・退職届を受け取ってもらい、無事に2週間後に退職となる流れに持っていけた。

    ・「有給を取得させない」「退職するなら全体に謝罪の挨拶をしろ」など強要されたが、先月末に助言のとおり対処し毅然とした対応で無事に退職できた。

    ・無事に希望した月の月末での退職で合意することができた。会社の高圧的な姿勢と強い引き留めにあい、一時はモームリへの依頼を考えたが、ムリサポ!の後ろ盾があることが心の支えでここまでこれた。

    ・先週退職届を郵送して、退職が無事に確定した。今は転職してホワイト企業で頑張れている。

    ・先ほど上長に事情(先輩たちの態度が酷いなど)を話し、退職の了承をもらえた。ムリサポ!に相談する中で、退職理由を自分の頭の中で整理できたのと、決心が固まったことが退職を速やかに了承してもらえた理由だと思う。


    正しい知識と冷静な行動があれば、自分の進みたい道に進めます。

  2. 【実績報告】10月実績《依頼数7名》

    -実績-

    【雇用形態】
    正社員        :7名

    【利用が複数回あった職種】
    事務関連          :3名
    建設・土木・施工・電気工事等:2名

    -特記事項-

    10月にご依頼いただいた7名全員が、2か月以内に退職を希望されていました。

    中には「とても働きやすい職場で、良くしてもらったからこそ心苦しさを感じている」と言われる方も。円満退職に向かって長期的に計画している様子が見られました。
    退職代行を利用する場合は即時退職となるケースが多い一方で、セルフ退職では退職日を自分の意向に合わせて設定できる点がメリットです。

    これこそが、退職代行との大きな違いです。

  3. 【実績報告】9月実績《依頼数13名》

    -実績-

    【雇用形態】
    正社員        :10名
    パート・アルバイト  :2名
    派遣社員       :1名


    【利用が複数回あった職種】
    事務関連       :4名
    販売         :3名

    -特記事項-

    仕事で失敗すると「バカなの?ポンコツ笑」と笑顔で暴言を吐かれ、12時間以上働いても休憩が一切取れない環境で働く依頼者の方。

    休日もまともに休めず、
    ■休日でも会議があれば2時間強制参加
    ■休日にかかってきた電話を折り返さないのはタブー
    ■有給申請しないよう圧力がかかる
    といった状況が続きました。


    このことが原因で家族との喧嘩も増えてしまったそうです。
    会社に相談するも、返ってきた反応は「理解できない」でした。

  4. 【実績報告】8月実績《依頼数21名》

    -実績-

    【雇用形態】
    正社員      :14名
    パート・アルバイト:3名
    契約社員     :1名
    派遣社員     :1名
    個人事業主    :1名


    【利用が複数回あった職種】
    医療関連       :4名
    営業         :4名
    事務関連       :3名
    介護・福祉      :2名
    販売         :2名

    -特記事項-

    会社に対して多くの違和感を抱いていた依頼者の方。

    ・ボーナスが前年より15万円マイナスだが説明がない
    ・看護師なのに訪問介護や請求書作成をさせられる
    ・移動時間を休憩時間とみなされる

    1つ1つは小さな不満でも、積もれば大きな不信感となります。

  5. 【実績報告】7月実績《依頼数17名》

    -実績-

    【雇用形態】

    正社員      :14名
    パート・アルバイト:1名
    派遣社員     :2名


    【利用が複数回あった職種】

    医療関連       :4名
    建設業        :2名
    宿泊業、飲食サービス業:2名
    情報通信業      :2名
    製造業        :2名

    -特記事項-

    「孤立させられてメンタルがギリギリだからサポートしてほしい」

    以下、退職の意思を伝えた際に上司の態度が変化した事例を記載します。


    ■同僚に私が退職する話を漏らされ、会議に参加できなくなったり、チームを解散させられた。辞めたい旨を伝えたら「成績次第では今月末でやめろ」と圧をかけられた。(建設業・男性・30代)
    ■社長は思い通りにいかないとキレる。退職希望を伝えると、辞めるという考えを辞めるよう丸め込まれる。気合・根性論の押し付けをされる。(小売業・男性・20代)
    ■両親の介護を理由に院長へ退職の相談をすると、次の日から無視された。休みをもらおうとしても、「そんなにうちは暇なわけじゃないんだよ」と言われた。思い通りに行かないと不機嫌になる。(女性・医療関係・40代)


    「辞めたい」と言っただけで、あからさまに扱いが変わる職場が存在するようです。

  6. 【実績報告】6月実績《依頼数10名》

    -実績-

    【雇用形態】
    正社員      :8名
    契約社員     :2名
    個人事業主    :1名

    【多い職種TOP3】
    情報通信業    :3名
    サービス業    :2名
    医療関連     :2名

    -特記事項-

    6月は”退職代行ではなくセルフ退職が選ばれる理由”が詰まっていました。

    ①自分で退職を伝えたが「その退職理由は本質ではない」「円満退社がいいでしょう?」と言われ丸め込まれてしまった。
    クライアント先にはお世話になったため、しっかり挨拶してから辞めたい。

    ②以前退職した人が退職や有休消化を拒否されていることを知り、一人では退職できないと思った。
    ただ、退職代行を使うのは怖い。

    ③入社前から社長と10年以上の付き合いがあるため、罪悪感から言いづらかった。
    退職代行を利用された、という実績を残したくないため依頼したい。

    ④適応障害になり、改善のために環境を変えたくて退職を申し出たが「それだけが解決方法じゃないでしょう」と言われ辞められなかった。
    業務内容も変えてもらえるという話だったが変わらず、自分だけではもう無理だと判断した。

    自分で伝えられるのが一番、だけど自分だけでは難しい。
    そういった状況に陥っている方は多いです。

  7. 【実績報告】5月実績《依頼数23名》

    ‐実績‐

    【雇用形態】
    正社員      :17名
    準社員      :1名
    派遣社員     :3名
    パート・アルバイト:2名


    【多い職種TOP3】
    IT関連     :7名
    介護関連    :5名
    医療関連    :3名


    ‐特記事項‐

    今回最も多かったIT関連の退職理由を以下にまとめました。


    ■月曜・火曜に個室で、社長含む複数の上司からパワハラを受けている。MTGと称して5,6時間にわたって圧迫をかけられている。(男性・41歳・勤続3年以上)
    ■部署移動後、残業時間が大幅に増加し12時間以上の勤務を強いられている。(男性・27歳・勤続3年以上)
    ■派遣元の転籍のため、ステイクホルダーと揉めたくない。(男性・31歳・勤続3年以上)
    ■デスクワークだと身体に負担がかかるため。(男性・35歳・勤続3年以上)
    ■9年目で、システム構築プロジェクトのリーダー、マネージメントを任されている。自分の他にメンバーは1人しかいない。サービス残業の半強制。仕事内容が給与と見合っていない。(男性・39歳・勤続3年以上)
    ■現在の業務が自分に合わず、社長に退職意思を2回伝えたが引き留めにあった。(男性・43歳・勤続1ヶ月~6ヶ月)
    ■相談などできる雰囲気ではなく、社風が合わない。業務で使用するPCのスペックが前職より低い。(男性・24歳・勤続1ヶ月~6ヶ月)


    個人的な理由で退職にいたるケースもありますが、業務量の多さや給与、人間関係に悩みを抱え退職を選ぶ方が多いことが分かります。

  8. JCASTニュースにて『セルフ退職ムリサポ!』の記事が公開されました

    JCASTムリサポ紹介画像

    「退職代行なんて必要ない!」
    セルフ退職ムリサポ!に関する記事がJCASTニュースにて公開されました。

    退職代行モームリを運営する会社が、なぜ自分で退職を確定させるサービスを提供しているのか?

    代表が語る「退職代行のない未来」とは――。
    退職のための選択肢の1つとして、セルフ退職ムリサポ!の想いが綴られています。
    https://www.j-cast.com/2025/05/02504056.html

  9. 【実績報告】4月実績《依頼数11名》

    ‐実績‐

    【雇用形態】
    正社員      :9名
    パート・アルバイト:2名

    【職種】
    運送業     :2名
    IT関連     :2名
    建築・建設業  :1名
    保育士     :1名
    営業      :1名
    飲食業     :1名
    営業      :1名
    経営コンサル  :1名
    販売業     :1名

    ‐特記事項‐

    今回ご相談を受けたのは、フランチャイズ契約のコンビニ店舗で雇われ店長として勤務されていた方です。
    店舗の運営に加え、クルーの管理やシフト対応まで幅広く担ってこられましたが、
    現在は精神的・身体的な限界を感じ、退職を強く希望されています。

    ・他の従業員の体調不良時にはシフトを何度も代わってあげていたが、
    自身が吐くほど体調を崩した際には誰にも代わってもらえず、周囲の無関心さにも失望。
    ・有給を取得したはずの日が“公休扱い”に変更されていた

    依頼者の方の優しさに対して誰も応えず、限界まで働いても報われない構造が重なった、非常に過酷な状況でした。

  10. 【実績報告】3月実績《依頼数9名》

    ‐実績‐

    【雇用形態】
    正社員   :7名
    契約社員  :1名
    派遣社員  :1名

    【職種】
    電気工事施工管理業務 :1名
    サービス業      :1名
    教育関連       :1名
    IT関連        :1名
    医療関連       :1名
    事務関連       :1名
    清掃業        :1名
    教育関連       :1名
    不動産業       :1名

    ‐特記事項‐

    今回ご相談を受けたのは、年度末での退職を予定していた正社員の方です。
    2025年1月中旬に3月末の退職意思を明確に伝え、引き継ぎの実施にも同意していたものの、その後の会社側の対応に問題がありました。

    当初は「業務範囲の整理」として上司との面談が行われていたようでしたが、2月中旬に提示された内容は、引き継ぎ業務が拡大されており、本人の本来の業務を超える範囲で、新規の調整・対応業務が加えられていたとのことでした。

    本人が求めているのは「逃げ」ではなく、誠実に退職すること。
    しかし、その道筋すら不透明な状態にされてしまったとき、退職に関しての専門的なサポートが必要になるのも当然かと思います。